期間収益率は+3.92%でした。
基本ポートフォリオは国内債券が目標の中心値の35%に対して 27.7%です。
国内株式は目標の中心値の25%に対して、26.1%となって買い余地はなくなって来ています。
外国債券・外国株式が合計で40%の目標対して、39.20%なのでこちらも買い余地はなくなって来ています。
短期資金の7.10%と待機資金となりますが減りません。
債券のマイナス収益不足分を株のプラス収益がカバーして年度としては
2014年度を超えるかと思います。
基本ポートフォリオに対して7%以上も国内債券が少ない情報でマイナス金利の弊害が年金運用にも出ています。
0 件のコメント:
コメントを投稿