2018年4月30日月曜日

日経平均・JPX中小型指数・マザース指数の比較から5月の相場を考える マザースが低調なのでまだ時間が必要かも知れません。

日経平均・JPX中小型指数・マザース指数の関係

新興株指数が日経平均株価を先導して変動することはよく知られています。
JPX中小型指数は、2017年3月13日から公表されている指数ですが、
2007年7月まで遡って計算がされています。

JPX中小型指数とマザース指数では、マザース指数が好調な時に日経平均も
好調になりことが分かります。





5月の相場展望

2018年4月は、日経平均は戻しましたがマザースが低調でした。まだ時間が必要かも知れません。

FX ポータル

2018年4月27日金曜日

3月の鉱工業指数から有望銘柄を考える

4月27日に鉱工業指数の2018年3月の速報の発表がりました。

経済産業省の鉱工業指数のページ

鉱工業指数と株価との関係

鉱工業指数の生産と、出荷から在庫の差は株価と同調します。








在庫積み上がり局面へ


鉱工業指数参考の図表の中にある鉱工業の在庫循環図を確認すると、
在庫の前年同期比はプラスで、生産の前年同期比がプラスになっています。
在庫積み上がり局面に入りました。



在庫上がり局面の滞留期間

前回意図せざる在庫減局面から在庫積み上がり局面に移行したのは、
平成26年の第2四半期で平成27年第4四半期には在庫調整局面に移行しました。
日経平均株価は、16000円から18000円でボックスゾーンを形成しました。
俗にいう黒田バズーカの第2弾相場から効果がなくなり、その後に下押しました。

有望品目は0品目


ここからの有望銘柄についても鉱工業指数から検証します。生産がプラス基調で、
出荷から在庫を引いた差もプラスス基調である品名を取り扱っている企業が有望です。
2か月連続で、生産がプラス基調で、出荷から在庫を引いた差もプラス基調である品名を探してみると、これから業績の上方修正が期待出来そうな品目は0品目でした。


有望銘柄

3月の鉱工業生産指数からは、有望銘柄はありません。

為替レートは

2018年4月18日水曜日

3月の貿易統計から有望銘柄を考える 

4月18日に2018年3月貿易統計(速報)が発表されています。






2カ月連続の貿易黒字です。貿易収支の12ヶ月平均は上昇です。教科書的には円高要員です。

輸出と輸入の合計が大きければ経済活動が活発であることを示しますが、輸出と輸入の合計の12ヶ月平均は15ヶ月連続でプラスです。数量指数の(輸出-輸入)の12ヶ月平均は横這いです。


有望銘柄を考えて見ます。


まず世界総額の輸出では、自動車・半導体製造装置・金属加工機械が前月比で伸率が大きかったです。



地域別の輸出では、
米国向け輸出では自動車・半導体製造装置・原動機伸率が大きかったです。

EU向け輸出では建設用鉱山用機械・金属加工機械・自動車の部分品伸率が大きかったです。

アジア向け輸出では半導体製造装置・金属加工機械・原動機伸率が大きかったです。

中国向け輸出では半導体製造装置・金属加工機械・非鉄金属伸率が大きかったです。


世界総額の輸入では、石油製品・液化天然ガス・自動車の伸率が大きかったです。


地域別の輸入では、
米国向け輸入では自動車・航空機類・電気計画機器の伸率が大きかったです。
EU向け輸入では自動車・原動機・医薬品伸率が大きかったです。

アジア向け輸入では石油製品の伸率が大きかったです。 





3月の貿易統計より、有望銘柄はありません。

2018年4月11日水曜日

3月の企業物価指数から有望銘柄を考える

4月11日に2018年3月国内企業物価指数が発表となっております。





企業物価指数は景気を反映する

日本銀行が発表する国内企業物価指数とは、企業間で売買する物品の価格水準を数値化した
ものです。
一般的には消費者物価指数より卸売である企業物価指数の方が景気を反映させることが
早いと言われています。


輸出物価から輸入物価の差は長期の下落トレンド

日経平均株価との比較では国内物価指数が上昇している時の方が株価も高くなる傾向
があります。
特に輸出指数から輸入指数を引いた差が大きい時のほうが輸出企業の収益を引き上げ
平均株価の上昇します。
1988年から2014年まで輸出物価から輸入物価の差は長期の下落トレンドとなっておりました。
2014年からの反転が長期トレンドとしての転換として確認できれば
デフレ脱却宣言になるかと思います。


輸出企業にとって良い事業環境

年平均の物価指数を確認すると2017年は3年ぶりに前年よりプラスになり、
輸出指数から輸入指数を引いた差も2年連続でプラスでした。
輸出企業にとって良い事業環境になって来ているようです。
ドル円レートの影響がかなり大きいです。



企業物価指数の上昇ピッチが早くなってきている

消費者物価指数であるCPIとの比較ですと、CPIが上昇せずに国内企業物価指数だけが
上昇するときは企業がコストを価格に転化出来ずに収益が低下しますが、
2016年1月よりCPIの方が優位で推移していましたが、CPIに対して企業物価指数
の上昇ピッチが早くなってきているので注意しておく必要があります。
3月の企業物価指数の上昇ピッチは2月より小さくなりました。



有望銘柄

品目別では、国内物価指数・輸出物価指数がプラスで輸入物価がマイナスになれば
マージンが増えることになります。3月の企業物価指数から有望銘柄はありません。

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2月の機械受注から有望銘柄を考える

事前予想より低い前月比-1.9%

4月11日に2018年2月の機械受注統計が発表となっています。
民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の前月比が、
事前予想より高い2.1%となりました。



ここだけが強調されて報道されるので、全体の金額だけでは見えてこないので
機種別に内容を確認して有望銘柄を考えて見ます。



機械受注統計とは、

機種別の中分類では原子力原動機・火水力原動機・内燃機関・ 発電機・その他重電機・
電子計算機等・通信機・電子応用装置・電気計測器・風水力機械・
運搬機械・産業用 ロボット・金属加工機械・化学機械・冷凍機械・合成樹脂加工機械・
繊維機械・ 建設機械・鉱山機械・農林用機械・その他の21に分類されます。


有望カテゴリーは4カテゴリー

12月・1月・2月の3ヶ月間で、受注・販売・受注残が全て前年同月比プラスの項目は
産業用ロボット・冷凍機械・合成樹脂加工機械・農林用機械の4つでしたので、
この4カテゴリーの中から有望銘柄を探します。



産業ロボット関連株は6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ・7012 川崎重工業・
6622 ダイヘン・ 8137 サンワテクノス・7227 アスカ・6506 安川電機・
6268 ナブテスコ・8081 カナデン・8052 椿本興業・7272 ヤマハ発動機・
6905 コーセル・6594 日本電産・2902 太陽化学・7485 岡谷鋼機・
6163 エイチアンドエフ・7435 ナ・デックスが出てきました。

冷凍機械関連株はヤマト(1967),中野冷(6411),福島工業(6420),
サンデンHD6444),大和冷(6459),ホシザキ(6465),富士電機(6465
が出てきました。

合成樹脂加工機関連株は、プラマテルズ(2714)、フクビ化学工業(7871)、
サンエー化研(4234)が出てきました。

農林用機械関連銘柄は、やまびこ(6250)、井関農機(6310)、丸山製作所(6316)、
タカキタ(6325)、クボタ(6326)、前田製作所(6281)、IHI(7013)が出てきました。 

有望銘柄

2月の機械受注の結果からの有望銘柄はありません。

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機械受注から有望銘柄を考える


2月の機械受注から有望銘柄を考える
1月の機械受注から有望銘柄を考える
12月の機械受注から有望銘柄を考える
11月の機械受注から有望銘柄を考える
10月の機械受注から有望銘柄を考える 
9月の機械受注から有望銘柄を考える 
8月の機械受注から有望銘柄を考える 半導体製造装置の販売増が途切れました。
7月の機械受注から有望銘柄を考える
6月の機械受注から有望銘柄を考える
5月の機械受注から有望銘柄を考える  九州北部豪雨も考慮します。
4月の機械受注から有望銘柄を考える  有望銘柄は鉱山機械関連株
3月の機械受注から有望銘柄を考える
1月の機械受注から有望銘柄を考える
12月の機械受注統計から有望銘柄を考える
機械受注統計から有望銘柄を考える

企業物価指数から有望銘柄を考える

3月の企業物価指数から有望銘柄を考える
2月の企業物価指数から有望銘柄を考える
1月の企業物価指数から有望銘柄を考える
12月の企業物価指数から有望銘柄を考える
11月の企業物価指数から有望銘柄を考える
10月の企業物価指数から有望銘柄を考える 
9月の企業物価指数から有望銘柄を考える
8月の企業物価指数から有望銘柄を考える 
7月の企業物価指数から有望銘柄を考える 
6月の企業物価指数から有望銘柄を考える 有望銘柄は、電源が石油と石炭火力が主体の電力会社
5月の企業物価指数から有望銘柄を考える
4月の企業物価指数から有望銘柄を考える
3月の企業物価指数から有望銘柄を考える
2月の企業物価指数から有望銘柄を考える
1月の国内企業物価指数から有望銘柄を考える
国内企業物価指数から有望銘柄を考える

2018年4月6日金曜日

2月の家計調査より有望銘柄を考える

2月の家計調査が4月6日に公表されています。
家計調査の内容から有望銘柄を考えます。




日本の家計調査は長期下落トレンド

日本の家計消費は、勤労者世帯の比率の減少もあり長期下落トレンドです。
年ベースでは2011年がここ最近のボトムとなっています。


月度で見ると9ヶ月連続増加

月度で見ると12ヶ月平均は11ヶ月連続で増加ですが、力強さはありません。最近では2012年を底として2014年の消費税の5%→8%の増税までが増加でした。



消費水準指数では保険医療が強い

2015年を100とした消費水準指数では保険医療が上昇基調です。
消費支出の対前年同月実質増減率に寄与した主な品目等では、
交通通信11.1% ( 寄与度1.37)で大きかったようです。




有望銘柄

2月の家計調査から有望銘柄はありません。

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2月の景気動向指数から有望銘柄を考える

4月6日に景気動向指数(平成30年2月速報)が発表となっております。

一致指数の基調判断は、「改善」となっており景気拡張の可能性が高いことが示されています。。

景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。
月速報では、先行(104.8→105.8)・一致(114→115.6)・遅行(119.5→119.8)
と3つの指標の合計は2ヶ月ぶりに上昇しました。


最もプラス寄与が大きかったのは耐久財消費財出荷指数でした。  



有望銘柄

2月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。

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