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2026年5月30日土曜日

【週間総括】5月22日〜5月28日トレンドシグナル劇的変遷:恐怖の「総売り2,000銘柄」から待機資金ダムの決壊へ、日本株大復活の軌跡

2026年5月25日の週は、日本株の需給構造において「歴史的な大転換」を目撃した極めてドラマチックな1週間となりました。先週半ばに襲いかかった「売りシグナル2,000銘柄」という極限のパニック状態から、市場はいかにして息を吹き返し、強気派の完全掌握へと至ったのか。5月22日から5月28日までの確定データをもとに、市場を震撼させた需給ダイナミクスの全変遷を振り返り、次週へ向けた必勝の投資戦略を総括します。

1. 週間シグナル推移:数値で見る「パニック⇒膠着⇒反転⇒大爆発」の5日間

まずは、今週1週間のトレンドシグナル分布データの驚異的な推移を一覧表で振り返ります。市場のエネルギーがどのように移動していったかが一目瞭然です。

データ確定日(曜日) 記事更新日 買いシグナル ニュートラル 売りシグナル 需給格差(超過幅) 相場のステージ
5月22日(金) 5月25日(月) 1,289銘柄 704銘柄 1,794銘柄 売り超過 505 パニック通過・地固め開始
5月25日(月) 5月26日(火) 1,227銘柄 929銘柄 1,632銘柄 売り超過 405 歴史的大膠着(嵐の静けさ)
5月26日(火) 5月27日(水) 1,328銘柄 967銘柄 1,494銘柄 売り超過 166 リバウンド反撃開始
5月27日(水) 5月28...日(木) 1,313銘柄 1,196銘柄 1,281銘柄 買い超過 32 歴史的プラス転換・ダム形成
5月28日(木) 5月29日(金) 1,384銘柄 1,071銘柄 1,332銘柄 買い超過 52 ダム決壊・本気の追撃

2. 需給ダイナミクス変遷:地獄から生還へのロードマップ

【月曜日:パニックは完全通過】下値掘りの停止とリハビリ開始

先週木曜日の極限パニック(売り2,000銘柄)の残滓が残る中、5月22日の確定データは売りが1,794銘柄へ急減し、ニュートラルが704銘柄へ激増したことを示しました。売り超過幅はピーク時の870銘柄から505銘柄へと劇的に縮小し、「最悪期は脱した」という強烈なシグナルを発信したのがすべての始まりです。

【火曜日:嵐の静けさ】ニュートラル929銘柄の歴史的大膠着

週明け25日のデータでは、売りシグナルが1,632銘柄まで減少した一方、様子見を意味するニュートラルが929銘柄へと爆増。大口プロ投資家が一斉にポジションをフラットにして現金を握りしめ、市場は「無風の踊り場」へと突入しました。この大膠着こそが、その後の爆発に向けた決定的な「牙を研ぐ期間」となりました。

【水曜日:膠着打破】売り超過激縮小「166」へ、反撃の狼煙

26日のデータで潮目が激変。買いシグナルが前日から101銘柄も急増して1,328銘柄となり、売り超過幅は166銘柄へ半減以下に大激縮小しました。分厚いニュートラルの雲から、足場を固め終えた主力株が次々と飛び出し始めるリバウンド反撃フェーズへと電撃移行しました。

【木曜日:歴史的転換点】売り超過が「消滅」し、待機資金の巨大ダムが完成

27日のデータは日本株の歴史的な分岐点となりました。売りシグナルが1,281銘柄へと猛烈に激減したことで、差し引き「32銘柄の買い超過」へと完全反転を達成。売りから救済された213銘柄もの膨大なパワーがニュートラル領域へ一斉に雪崩れ込み、1,196銘柄という「巨大な待機資金のダム」を形成しました。

【金曜日:本気の追撃】ダム最速決壊!買い1,384銘柄への資金濁流

そして本日29日の最新データが告げたのは、昨日完成したばかりのダムの最速決壊です。ニュートラルが125銘柄も急減し、その資金がそのまま買いシグナルへとスライドして1,384銘柄へ爆増。買い超過幅は52銘柄へと拡大し、様子見層の資金が濁流となって個別株の上値を押し上げる「本気の追撃フェーズ」が完全に完成しました。

3. 週間セクター・銘柄評価:勝者と敗者の明暗

① 週間を通じての絶対王者(終始一貫して市場を牽引)

市場が売り超過505銘柄の地獄にいた月曜日から、買い超過52銘柄の天国へ至るまで、一貫して「買いシグナル」の防衛ラインを死守し続けた日本株の心臓部です。

8306 三菱UFJFG / 7203 トヨタ自動車 / 9984 ソフトバンクグループ / 8058 三菱商事
⇒ どんな嵐でも生存証明された別格株。文句なしにポートフォリオの核として機能し、現在は大口の安心感のもとで巡航速度を上げています。

② リハビリ成功・最速昇格組(今週最大の出世株)

先週の乱高下でしこり玉を作り「売り領域」に沈んでいましたが、今週「売り⇒ニュートラル(地固め)⇒買い昇格」の見事な3段ロケットを完了させたニューリーダーたちです。

7011 三菱重工業 / 6501 日立製作所 / 6758 ソニーグループ / 4063 信越化学工業 / 8801 三井不動産
⇒ 木曜日に巨大なニュートラル要塞の足場を固め、本日ついに「買いシグナル」へ飛び級復帰。戻り売り圧力を完全に溶かし、足取りは極めて軽量です。

③ 構造的弱気の居残りゾンビ(市場から見捨てられた負け組)

今週、市場全体の売りシグナルが約500銘柄も消滅し、空前の大好転地合いに向かったにもかかわらず、週末まで執拗に「売りシグナル」に居残り続けた致命的なセクターです。

※ナンピン厳禁・永久追放対象:
6503 三菱電機 / 8766 東京海上H / 8002 丸紅 / 5802 住友電気工業
⇒ 全体がリバウンドし、ダムが決壊しても資金が一切回ってこない個別需給悪化株。連れ高する瞬間があれば、それは絶好の「全株損切り撤退」のサインです。

4. 総括と次週への投資戦略:現金をフル稼働させ、濁流の頂点へ

この1週間の需給ダイナミクスが証明した最大の真実は、「投資家の現金の盾(ニュートラル)は、地合いの好転とともに最強の矛(買いシグナル)へ一瞬で変貌する」ということです。先週までの恐怖に縛られ、今週の膠着やリバウンド局面で臆病に「押し目待ち」に終始してしまった投資家は、本日の買い1,384銘柄の爆発において完全に市場から置いていかれた形になります。

市場の下値リスクは事実上消滅しました。次週へ向けた戦略は極めてシンプルです。

  • キャッシュポジションの段階的引き下げ:これまで守りのために握りしめていた現金を、本日ニュートラルから買いへと「最速昇格」した三菱重工や日立、ソニーなどの反撃初動株へ一気に解き放ちます。
  • 先行リーダー株への強気順張り:上値の重しが完全消滅した東京エレクトロンなどの半導体・空運主力株は、青天井のブレイクアウトフェーズです。躊躇なき追撃買いが最もリターンを生みます。
  • ゾンビ株の完全な切り捨て:市場の濁流がこれだけ強気に流れる中、未だに売りシグナルに沈む銘柄への未練は即破滅に繋がります。ポートフォリオの血の入れ替えを断行してください。

日本市場は「本気の追撃相場」の号砲を鳴らしたばかりです。生存証明された絶対主軸と、ダムから解き放たれた新ニューリーダーたちの波に乗り、この圧倒的な強気トレンドのリターンを限界まで貪欲に毟り取りにいきましょう!

2018年3月1日木曜日

2月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2017年末の700兆円は2016年末の580兆円より大きく上昇しています。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年12月末で3596社です。
2018年2月は調整が入り時価総額は1月の709兆円から684兆円に減少しました。








企業の業績は、法人企業統計平成29年10~12月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年10~12月で、プラス0.0%で7~9月の5.5%より減速しました。
全産業の時価総額の12月末から2月末の比較では、プラス-2%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、建設業・食料品・鉄鋼・化学・不動産・輸送用機械・電気ガス・情報通信業
の8業種です。



2月は値動きが激しかったですが、引き続き化学と情報通信業関連を調べたいです。


FX ポータル

2018年1月8日月曜日

12月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2017年末の700兆円は2016年末の580兆円より大きく上昇しています。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年12月末で3596社です。








企業の業績は、法人企業統計平成29年7~9月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年7~9月で、プラス5.56%で4~6月の22.0%より減速しました。
全産業の時価総額の9月末から12月末の比較では、プラス9%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、建設業・食料品・鉄鋼・輸送用機械・化学・不動産・電気ガス・情報通信業
の8業種です。



12月は狭い値動きでしたが、11月で割高から割安になった化学と情報通信業関連を調べたいです。


FX ポータル

2017年12月2日土曜日

11月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 10月末時価総額では割安業種は6つに減りました。

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、
2017年10月末で688兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年11月末で3577社です。









企業の業績は、法人企業統計平成29年7~9月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年7~9月で、プラス5.56%で4~6月の22.0%より減速しました。
全産業の時価総額の9月末から11月末の比較では、プラス7%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、建設業・食料品・鉄鋼・輸送用機械・卸売業・不動産・電気ガスの7業種
で10月末より増えました。




11月は25年10ヶ月ぶりの高値更新など全体相場は堅調でしたが、食料品関連を調べたいです。


FX ポータル

2017年11月1日水曜日

10月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 10月末時価総額では割安業種は6つに減りました。

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、
2017年10月末で677兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年10月末で3570社です。









企業の業績は、法人企業統計平成29年4~6月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年4~6月で、プラス22.6%で1~3月の26.6%より減速しました。
全産業の時価総額の6月末から10月末の比較では、プラス10%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、食料品・鉄鋼・小売業・不動産・電気ガス・情報通信業
の6業種で9月末より減りました。





10月は連騰記録更新など全体相場は堅調でしたが、食料品関連を調べたいです。


FX ポータル

2017年10月2日月曜日

9月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 9月末時価総額では割安業種は8つに増えました。

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、
2017年9月末で643兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年9月末で3560社です。






企業の業績は、法人企業統計平成29年4~6月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年4~6月で、プラス22.6%で1~3月の26.6%より減速しました。
全産業の時価総額の6月末から9月末の比較では、プラス4%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、食料品・鉄鋼・金属製品・小売業・輸送機械・不動産・電気ガス・情報通信業
の8業種で7月末より増えました。





反対に割高なのは5業種でした。

9月は全体相場は堅調でしたが、情報通信業関連を調べたいです。


FX ポータル

2017年9月4日月曜日

8月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 8月末時価総額では割安業種は5つに増えました。

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、
2017年8月末で620兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年8月末で3555社です。






企業の業績は、法人企業統計平成29年4~6月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年4~6月で、プラス22.6%で1~3月の26.6%より減速しました。
全産業の時価総額の6月末から8月末の比較では、プラス1%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、食料品・鉄鋼・金属製品・小売業・輸送機械の5業種で7月末より増えました。





反対に割高なのは7業種でした。

8月は全体相場は冴えなかったですが、金属製品関連を調べたいです。


FX ポータル

2017年8月1日火曜日

7月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 7月末時価総額では割安業種は3つに減り 輸送用機械株の割安は継続

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、
2017年8月末で616兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年7月末で3553社です。





























企業の業績は、法人企業統計平成29年1~3月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年1~3月で、プラス26.6%です。
全産業の時価総額の3月末から7月末の比較では、プラス7%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、金属製品・小売業・輸送機械の3業種で6月末より減りました。


反対に割高なのは10業種でした。

7月は全体相場は値動き小さかったですが、輸送用機械が不調が続いています。


FX ポータル

2017年7月3日月曜日

6月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 6月末時価総額では割安業種は5つで変わらず 輸送用機械株の不調が目立ちます。

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、2017年6月末で616兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年6月末で3555社です。







企業の業績は、法人企業統計平成29年1~3月期を確認すると、金融業・保険業を除く
全産業の経常利益の増加率は、平成29年1~3月で、プラス26.6%です。
全産業の時価総額の3月末から6月末の比較では、プラス6%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、電気機器・金属製品・卸売業・輸送機械・鉄鋼の5業種で
5月末と同じでした。



反対に割高な電気ガス・建設業・食料品・不動産・情報通信・サービス・小売・化学
の8業種でした。

6月は全体相場は年初来高値を更新していますが、
5月末と比較しても輸送用機械が不調が目立ちます。


FX ポータル

2017年6月20日火曜日

5月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 5月末時価総額では割安業種は5つ

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、2017年5月末で601兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年5月末で3550社です。




企業の業績は、法人企業統計平成29年1~3月期を確認すると、金融業・保険業を除く全産業の計上利益の増加率は、平成29年1~3月で、プラス26.6%です。
全産業の時価総額の3月末から5月末の比較では、プラス4%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、全産業より割安な業種は、電気機器・金属製品・卸売業・輸送機械・鉄鋼の5業種でした。



反対に割高な電気ガス・建設業・食料品・不動産・情報通信・サービス・小売・化学の8業種でした。

6月20日には全体相場は年初来高値を更新していますが、過熱感を示す指標もあるので割高な業種をさけて割安な業種の研究をしておきたいものです。