仮面サラリーマンの経済統計分析から有望銘柄を考える
サラリーマンを続けながら自らの資産運用のプライベートカンパニーを経営している仮面サラリーマンが経済や経済統計を分析して有望銘柄を考えるブログです。
2020年2月7日金曜日
12月の景気動向指数から有望銘柄を考える 基調判断は、「悪化」のまま
2
月7
日に
景気動向指数(令和元年12月速報)
が発表となっておりま
す。
一致指数の基調判断は、「悪化」を示しています。
景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。11
月速報では、先行(90.9→91.6)・一致(95.1
→94.7)・遅行(104.2
→106.9)
と3つの指標の合計は上昇しました。
最もプラス寄与度が大きかったのは最終需要財在庫指数 でした。
有望銘柄
12月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿