仮面サラリーマンの経済統計分析から有望銘柄を考える
サラリーマンを続けながら自らの資産運用のプライベートカンパニーを経営している仮面サラリーマンが経済や経済統計を分析して有望銘柄を考えるブログです。
2020年5月12日火曜日
3月の景気動向指数から有望銘柄を考える 基調判断は、「悪化」のまま
5月12
日に
景気動向指数(令和2年3月速報)
が発表となっております。
一致指数の基調判断は、「悪化」を示しています。
景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。3
月速報では、先行(92.1→83.8)・一致(95.8
→90.5)・遅行(101.0
→101.7)
と3つの指標の合計は大きく下落しました。
一気に東日本大震災の時のレベルになりました。
最もマイナス寄与度が大きかったのは消費者態度指数でした。
有望銘柄
3月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿