仮面サラリーマンの経済統計分析から有望銘柄を考える
サラリーマンを続けながら自らの資産運用のプライベートカンパニーを経営している仮面サラリーマンが経済や経済統計を分析して有望銘柄を考えるブログです。
2019年2月7日木曜日
12月の景気動向指数から有望銘柄を考える 基調判断は改善から足踏みに変更となりました。
2月7日に
景気動向指数(平成30年12月速報)
が発表となっております。
一致指数の基調判断は、「足踏み」となっており景気拡張の動きが足踏み状態になっている可能性が高いことを示す。
景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。
12
月速報では、先行(99.3→97.9)・一致(103
→102.3)・遅行(104
→103.4)
と3つの指標の合計は下落しました。
最もマイナス寄与度が大きかったのは最終需要財在庫率指数でした。
有望銘柄
12月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。
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