仮面サラリーマンの経済統計分析から有望銘柄を考える
サラリーマンを続けながら自らの資産運用のプライベートカンパニーを経営している仮面サラリーマンが経済や経済統計を分析して有望銘柄を考えるブログです。
2019年9月6日金曜日
7月の景気動向指数から有望銘柄を考える 基調判断は、「下げ止まり」に変わりました。
9
月6日に
景気動向指数(令和元年7月速報)
が発表となっております。
一致指数の基調判断は、「下げ止まり」を示しています。
景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。5
月速報では、先行(93.3→93.6)・一致(100.4
→99.8)・遅行(104.1
→104.8)
と3つの指標の合計は上昇しました。
最もプラス寄与度が最終需要財在庫率指数でした。
有望銘柄
7月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。
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