仮面サラリーマンの経済統計分析から有望銘柄を考える
サラリーマンを続けながら自らの資産運用のプライベートカンパニーを経営している仮面サラリーマンが経済や経済統計を分析して有望銘柄を考えるブログです。
2020年4月7日火曜日
2月の景気動向指数から有望銘柄を考える 基調判断は、「悪化」のまま
4
月7
日に
景気動向指数(令和2年2月速報)
が発表となっております。
一致指数の基調判断は、「悪化」を示しています。
景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。2
月速報では、先行(90.3→92.1)・一致(94.7
→95.8)・遅行(103.4
→101.0)
と3つの指標の合計は少し上昇しました。
最もプラス寄与度が大きかったのは新規求人数でしたが、
3月度は下落することが予想されます。
有望銘柄
2
月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿