2018年4月11日水曜日

2月の機械受注から有望銘柄を考える

事前予想より低い前月比-1.9%

4月11日に2018年2月の機械受注統計が発表となっています。
民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の前月比が、
事前予想より高い2.1%となりました。



ここだけが強調されて報道されるので、全体の金額だけでは見えてこないので
機種別に内容を確認して有望銘柄を考えて見ます。



機械受注統計とは、

機種別の中分類では原子力原動機・火水力原動機・内燃機関・ 発電機・その他重電機・
電子計算機等・通信機・電子応用装置・電気計測器・風水力機械・
運搬機械・産業用 ロボット・金属加工機械・化学機械・冷凍機械・合成樹脂加工機械・
繊維機械・ 建設機械・鉱山機械・農林用機械・その他の21に分類されます。


有望カテゴリーは4カテゴリー

12月・1月・2月の3ヶ月間で、受注・販売・受注残が全て前年同月比プラスの項目は
産業用ロボット・冷凍機械・合成樹脂加工機械・農林用機械の4つでしたので、
この4カテゴリーの中から有望銘柄を探します。



産業ロボット関連株は6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ・7012 川崎重工業・
6622 ダイヘン・ 8137 サンワテクノス・7227 アスカ・6506 安川電機・
6268 ナブテスコ・8081 カナデン・8052 椿本興業・7272 ヤマハ発動機・
6905 コーセル・6594 日本電産・2902 太陽化学・7485 岡谷鋼機・
6163 エイチアンドエフ・7435 ナ・デックスが出てきました。

冷凍機械関連株はヤマト(1967),中野冷(6411),福島工業(6420),
サンデンHD(6444),大和冷(6459),ホシザキ(6465),富士電機(6465)
が出てきました。

合成樹脂加工機関連株は、プラマテルズ(2714)、フクビ化学工業(7871)、
サンエー化研(4234)が出てきました。

農林用機械関連銘柄は、やまびこ(6250)、井関農機(6310)、丸山製作所(6316)、
タカキタ(6325)、クボタ(6326)、前田製作所(6281)、IHI(7013)が出てきました。 

有望銘柄

2月の機械受注の結果からの有望銘柄はありません。

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機械受注から有望銘柄を考える


2月の機械受注から有望銘柄を考える
1月の機械受注から有望銘柄を考える
12月の機械受注から有望銘柄を考える
11月の機械受注から有望銘柄を考える
10月の機械受注から有望銘柄を考える 
9月の機械受注から有望銘柄を考える 
8月の機械受注から有望銘柄を考える 半導体製造装置の販売増が途切れました。
7月の機械受注から有望銘柄を考える
6月の機械受注から有望銘柄を考える
5月の機械受注から有望銘柄を考える  九州北部豪雨も考慮します。
4月の機械受注から有望銘柄を考える  有望銘柄は鉱山機械関連株
3月の機械受注から有望銘柄を考える
1月の機械受注から有望銘柄を考える
12月の機械受注統計から有望銘柄を考える
機械受注統計から有望銘柄を考える

企業物価指数から有望銘柄を考える

3月の企業物価指数から有望銘柄を考える
2月の企業物価指数から有望銘柄を考える
1月の企業物価指数から有望銘柄を考える
12月の企業物価指数から有望銘柄を考える
11月の企業物価指数から有望銘柄を考える
10月の企業物価指数から有望銘柄を考える 
9月の企業物価指数から有望銘柄を考える
8月の企業物価指数から有望銘柄を考える 
7月の企業物価指数から有望銘柄を考える 
6月の企業物価指数から有望銘柄を考える 有望銘柄は、電源が石油と石炭火力が主体の電力会社
5月の企業物価指数から有望銘柄を考える
4月の企業物価指数から有望銘柄を考える
3月の企業物価指数から有望銘柄を考える
2月の企業物価指数から有望銘柄を考える
1月の国内企業物価指数から有望銘柄を考える
国内企業物価指数から有望銘柄を考える

2018年4月6日金曜日

2月の家計調査より有望銘柄を考える

2月の家計調査が4月6日に公表されています。
家計調査の内容から有望銘柄を考えます。




日本の家計調査は長期下落トレンド

日本の家計消費は、勤労者世帯の比率の減少もあり長期下落トレンドです。
年ベースでは2011年がここ最近のボトムとなっています。


月度で見ると9ヶ月連続増加

月度で見ると12ヶ月平均は11ヶ月連続で増加ですが、力強さはありません。最近では2012年を底として2014年の消費税の5%→8%の増税までが増加でした。



消費水準指数では保険医療が強い

2015年を100とした消費水準指数では保険医療が上昇基調です。
消費支出の対前年同月実質増減率に寄与した主な品目等では、
交通通信11.1% ( 寄与度1.37)で大きかったようです。




有望銘柄

2月の家計調査から有望銘柄はありません。

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2月の景気動向指数から有望銘柄を考える

4月6日に景気動向指数(平成30年2月速報)が発表となっております。

一致指数の基調判断は、「改善」となっており景気拡張の可能性が高いことが示されています。。

景気動向指数には、先行・一致・遅行の3つの指数があります。
1
月速報では、先行(104.8→105.8)・一致(114→115.6)・遅行(119.5→119.8)
と3つの指標の合計は2ヶ月ぶりに上昇しました。


最もプラス寄与が大きかったのは耐久財消費財出荷指数でした。  



有望銘柄

2月の景気動向指数から個別の有望銘柄はありません。

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2018年3月30日金曜日

2月の鉱工業指数から有望銘柄を考える 

3月30日に鉱工業指数の2018年2月の速報の発表がりました。

経済産業省の鉱工業指数のページ

鉱工業指数と株価との関係

鉱工業指数の生産と、出荷から在庫の差は株価と同調します。








在庫積み増し局面の後半へ


鉱工業指数参考の図表の中にある鉱工業の在庫循環図を確認すると、
在庫の前年同期比はマイナスで、生産の前年同期比がプラスになっています。
在庫積み増し局面で在庫がプラスに転じました。



在庫積み増し局面の滞留期間

前回意図せざる在庫減局面から在庫積み増し局面に移行したのは、
平成25年の第4四半期で平成26年第2四半期には在庫つみ上がり局面に移行しました。
日経平均株価は、16000円から9か月ほど調整局面になっており、
俗にいう黒田バズーカの第2弾相場までの待ち時間でした。
次の四半期には在庫積み上がり局面に移行しているかも知れません。

有望品目は10品目


ここからの有望銘柄についても鉱工業指数から検証します。生産がプラス基調で、
出荷から在庫を引いた差もプラスス基調である品名を取り扱っている企業が有望です。
2か月連続で、生産がプラス基調で、出荷から在庫を引いた差もプラス基調である品名を探してみると、これから業績の上方修正が期待出来そうな品目が10品目が確認出来ました。

【10品目】
一般缶
ショベルトラック
鋳造装置
ダイカスト用金型
ダイヤモンド工具
高圧遮断器
耐火れんが
アンモニア
浴用・手洗用石けん
乗用車用タイヤ


有望銘柄

2月の鉱工業生産指数からは、有望銘柄はありません。

 
 


為替レートは

日経平均・JPX中小型指数・マザース指数の比較から4月の相場を考える 4月は日柄調整を終えるかも知れません。

日経平均・JPX中小型指数・マザース指数の関係

新興株指数が日経平均株価を先導して変動することはよく知られています。
JPX中小型指数は、2017年3月13日から公表されている指数ですが、
2007年7月まで遡って計算がされています。

JPX中小型指数とマザース指数では、マザース指数が好調な時に日経平均も
好調になりことが分かります。





4月の相場展望

2018年3月は、2月に続いて調整しました。4月は日柄調整を終えるかも知れません。

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