2017年8月22日火曜日

7月の貿易統計から有望銘柄を考える  

8月17日に2017年7月貿易統計(速報)が発表されています。





2カ月連続の貿易黒字です。貿易収支の12ヶ月平均もプラス傾向が止まりました。教科書的には円安要因です。

輸出と輸入の合計が大きければ経済活動が活発であることを示しますが、輸出と輸入の合計の12ヶ月平均は7ヶ月連続でプラスです。数量指数の(輸出-輸入)の12ヶ月平均は横ばいです。

数量は輸出が下がり輸入が増えましたが有望銘柄を考えて見ます。

まず世界総額の輸出では、自動車・船舶・自動車の部分品が前月比で伸率が大きかったです。

地域別の輸出では、
米国向け輸出では自動車・半導体装置・原動機伸率が大きかったです。
EU向け輸出では自動車の部分品・有機化合物・金属加工機械の伸率が大きかったです。
アジア向け輸出では半導体等電子部品・科学光学機器・電気回路等の機器伸率が大きかったです。 
中国向け輸出では科学光学機器・自動車の部分品・電気回路等の機器の伸率が大きかったです。

世界総額の輸入では、液化天然ガス・石炭・電算機類が前月比で伸率が大きかったです。

地域別の輸入では、
米国向け輸入では液化石油ガス・液化天然ガス・科学光学機器の伸率が大きかったです。
EU向け輸入では原動機・科学光学機器・有機化合物伸率が大きかったです。
アジア向け輸入では半導体等電子部品・電算機類・鉄鋼の伸率が大きかったです。 
中国向け輸入では電算機類・音響映像機器・通信機伸率が大きかったです。

7月の貿易統計より、有望銘柄はありません。

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