景気ウォッチャー調査(2018年6月)が7月9日に発表となっておりますので、
その中から有望銘柄を考えます。
2ヶ月連続の上昇
「持ち直しが続いている。先行きについては、人手不足に対する懸念もある一方、
引き続き受注や設備投資等への期待がみられる」 とまとめられていますが、
有望な業種はやはり雇用関連
内容を確認すると、現状の最も良い数字は雇用関連で、
反対に一番悪い数字は家計動向の中の飲食関連でした。
先行きについては、最も良い数字は雇用関連で、
反対に一番悪い数字は飲食関連でした。
地域別では沖縄
地域別で見ると現状は最も良い数字は沖縄で、反対に一番悪い数字は甲信越でした。
先行き判断DIは最も良い数字は沖縄で、一番悪い数字は甲信越でした。
が◎(良)でした。
景気判断理由の概要では
・沖縄の輸送業が◎(良)でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿