2017年11月1日水曜日

日経平均・JPX中小型指数・マザース指数の比較から11月の相場を考える マザース指数があがったら最終局面かも知れません。

日経平均・JPX中小型指数・マザース指数の関係

新興株指数が日経平均株価を先導して変動することはよく知られています。
JPX中小型指数は、2017年3月13日から公表されている指数ですが、
2007年7月まで遡って計算がされています。

JPX中小型指数とマザース指数では、マザース指数が好調な時に日経平均も
好調になりことが分かります。








11月の相場展望

2017年10月では、マザース指数のパフォーマンスがJPX中小型指数のパフォーマンスをさらに大きく下回りました。日経平均のパフォーマンスにも追いつかれそうです。反対に過熱感が少ないのもマザーズ指数が上がりが少ないからかと思います。マザース指数があがったら最終局面かも知れません。

FX ポータル

10月末業種別時価総額と法人企業統計経常利益率から割安業種を検証する 10月末時価総額では割安業種は6つに減りました。

毎月第一営業日に東証は業種別時価総額を公開しています。

東証の時価総額は、2011年にボトムを付けたあとは回復基調にありますが


2016年末の580兆円は2015年末の590兆円より下がっておりましたが、
2017年10月末で677兆円になっております。
社数は、2011年末の2279社に対して、2017年10月末で3570社です。









企業の業績は、法人企業統計平成29年4~6月期を確認すると、
金融業・保険業を除く全産業の経常利益の増加率は、
平成29年4~6月で、プラス22.6%で1~3月の26.6%より減速しました。
全産業の時価総額の6月末から10月末の比較では、プラス10%です。

経常利益の増加率を横軸に、業種別の時価総額を縦軸にして分布させると、
全産業より割安な業種は、食料品・鉄鋼・小売業・不動産・電気ガス・情報通信業
の6業種で9月末より減りました。





10月は連騰記録更新など全体相場は堅調でしたが、食料品関連を調べたいです。


FX ポータル

2017年10月31日火曜日

9月の鉱工業指数から有望銘柄を考える 在庫積み増し局面での足踏みが続く

10月31日に鉱工業指数の2017年9月の速報の発表がりました。


経済産業省の鉱工業指数のページ

鉱工業指数と株価との関係

鉱工業指数の生産と、出荷から在庫の差は株価と同調します。




在庫積み増し局面で足踏み


鉱工業指数参考の図表の中にある鉱工業の在庫循環図を確認すると、
在庫の前年同期比はマイナスで、生産の前年同期比がプラスになっています。
在庫積み増し局面で在庫プラスになかなか近づかないで足踏みです。




在庫積み増し局面の滞留期間

前回意図せざる在庫減局面から在庫積み増し局面に移行したのは、
平成25年の第4四半期で平成26年第2四半期には在庫つみ上がり局面に移行しました。
日経平均株価は、16000円から9か月ほど調整局面になっており、
俗にいう黒田バズーカの第2弾相場までの待ち時間でした。
次の四半期には在庫積み上がり局面に移行しているかも知れません。

有望品目は27品目


ここからの有望銘柄についても鉱工業指数から検証します。生産がプラス基調で、
出荷から在庫を引いた差もプラスス基調である品名を取り扱っている企業が有望です。

6か月連続で、生産がプラス基調で、出荷から在庫を引いた差もプラス基調である品名を探してみると、
27品目が確認出来ました。

【27品目】
特殊鋼熱間圧延鋼材
特殊鋼冷間仕上鋼材
鋳鋼品
機器用絶縁電線(輸送機器用を除く)
はん用内燃機関
油圧ポンプ
油圧モータ
油圧シリンダ
油圧バルブ
自動調整弁
ショベル系掘削機械
数値制御ロボット
マシニングセンタ
超硬工具(エンドミル)
射出成形機
抵抗器
通信・電子装置用スイッチ
アクティブ型液晶素子(大型)
整流素子
モス型半導体集積回路(メモリ)
サーボモータ
電力変換装置
医用X線装置
基地局通信装置
軽乗用車
乳液
電池式時計ムーブメント







      

 




有望銘柄

9月の鉱工業生産指数から有望銘柄はありません。
為替レートは

東京モーターショー2017 平日にしては混んでいたかと思いますが、EVと自動運転ばかりが目立ちました。

東京モーターショー2017に行ってきました。


写真は、当日券を買おうとする人の列ですが、支払いがなんと現金のみです。
Suicaにくらいには対応するべきではないでしょうか。
平日にしては混んでいたかと思いますが、EVと自動運転ばかりが目立ちました。




●トヨタブースの動画

●日産ブースの動画

●ホンダブースの動画

●ホンダブース Honda NeuV の動画

●ホンダブース Honda Riding Assist-e の動画

●ホンダブース スーパーカブ 1億台記念映像の動画

9月の家計調査より有望銘柄を考える

9月の家計調査が10月31日に公表されています。
家計調査の内容から有望銘柄を考えます。

日本の家計調査は長期下落トレンド

日本の家計消費は、勤労者世帯の比率の減少もあり長期下落トレンドです。
年ベースでは2011年がここ最近のボトムとなっています。


月度で見ると4ヶ月連続増加

月度で見ると12ヶ月平均は4ヶ月連続で増加ですが、力強さはありません。最近では2012年を底として2014年の消費税の5%→8%の増税までが増加でした。




消費水準指数では被服及び履物が弱い

2015年を100とした消費水準指数では保険医療と教育が堅調です。




有望銘柄

9月の家計調査から有望銘柄はありません。

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2017年10月29日日曜日

パラメーターは2対2 各種パラメーターから11月相場を展望する

10月相場も終わりますが、各種のパラメーターから11月相場を展望します。


東証では毎日空売り比率を公開していますが 、
株価と空売り比率は逆相関の関係にあります。
10月27日の空売り比率は、38.2%です。
4週平均は下落しているのは好材料です。
バフェット指数の121%は天井が近いかと思います。 




水準は低いですが、ここからは急上昇に気をつけたいと思います。



騰落レシオは125.49で120を超えているので、あまり新規ポジションは増やさない方がいいかと思います。


プットコールレシオは、13%で警戒ゾーンになっています。



くりっく株365の買い残と売る残の差は低い水準なので、このパラメーターは心配ありません。



日経平均は25日平均の乖離率がようやく大きくなってきました。





パラメーター的には2対2なので、判断が難しい


パラメータも2対2で判断が難しいですが、少しずつ売りあがりでしょうか。





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